潜入!本に囲まれて過ごすホステル「BOOK AND BED TOKYO」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
bookandbedtokyo_main

やすまるメンバーのH(26歳女性)です。

今回泊まったのは、TVやSNSで最近話題になっている泊まれる本屋さんをコンセプトにしたホステル「BOOK AND BED TOKYO」。

本棚がずらっと並び、その本棚の中にベッドがあるというなんともお洒落な写真を見ると、本好きでなくても一度行ってみたい!と思ってしまいます。

ただ、あまりの人気で宿泊の予約もお昼間の利用も満員状態…。と諦めていたら、たまたま空室見つけて予約できちゃいました!

ということで、今回は「BOOK AND BED TOKYO」の宿泊体験をレポート。「本当に写真通りの場所なの?」「快適に泊まれるの?」など宿泊してみないと分からない情報もお届けします!

1.「BOOK AND BED TOKYO」って?

「BOOK AND BED TOKYO」はその名の通り「本」と「ベッド」があるホステルで、2015年11月に池袋の駅前オープンしました。

「本屋」と「ホステル」どっちがメインなの?と思ってしまいますが、本屋さんではなく本がたくさんあるホステルです。

オープン前から「なんだここは!?」とネット上で噂になっていたため、オープン後も人気でなかなか予約がとれない「BOOK AND BED TOKYO」。

そんな「BOOK AND BED TOKYO」をまずは簡単にご紹介します!

ロビー

 

1-1.「BOOK AND BED TOKYO」の概要

「BOOK AND BED TOKYO」はドミトリーオンリー(男女混合)のお洒落なホステルです。

チェックイン 16:00
チェックアウト  11:00
 料金  コンパクト…3,500円~
スタンダード…4,500円~
デイタイム…1,500円
 支払い クレジットカード(現金不可)

1-2.「BOOK AND BED TOKYO」へのアクセス

 住所  東京都豊島区西池袋1-17-7 ルミエールビル7階
 アクセス  池袋駅西口の【C8】出口を出てすぐ
周辺 コンビニ、ドラッグストアあり

 

居酒屋がたくさん入っているビルの7Fにあるので、一瞬「ここで合ってるかな?」と思ってしまいます。

ビル

1-.3ベッドタイプ

ベッドタイプは2タイプあり、それぞれスタンダードサイズとコンパクトサイズがあります。

1つ目は「ブックシェルフ」タイプで本棚の中にベッドがあるタイプです。ネットで見たことがあるかも?

bookandbedtokyo_bed1

「ブックシェルフ」タイプ

2つ目は「バンク」タイプで、通常の2段ベッドのようなタイプです。

bookandbedtokyo_bed2

「バンク」タイプ

 

どちらのタイプも男女混合のドミトリーで、広めなスタンダード(4,500円~)と少し小さめのコンパクト(3,500円~)があります。

1-4.設備・アメニティ

他のホステル同様、アメニティは充実していません。

タオルやシャンプー類はセットで500円で借りられるので「荷物になるからいや!」という方はレンタルがおすすめ。

部屋着の貸出はないので、パジャマは持参で!

 無料  WiFi、シャワー、ドライヤー、ハンドソープ、電子レンジ、

耳栓、読書灯、セーフティーボックス、ハンドソープ

 有料  タオル、シャンプー・コンディショナー類、ドリンク

 

電子レンジ

電子レンジやオーブンが使えます。ドリンクは有料

1-5.デイタイム

ホステルなので宿泊ができるのはもちろんですが、宿泊しなくてもこの空間を楽しめるデイタイムの利用が可能です。

ただデイタイムは予約ができないため、利用できるかどうかは運次第…。

*デイタイム料金*
¥1,500+税(13:00~17:00)

※ベッドやシャワーの利用不可

1-6.予約方法

公式サイトBooking.comHotels.comなどで予約可能

 

2.「BOOK AND BED TOKYO」に泊まってみました!

実際に「BOOK AND BED TOKYO」泊まった体験を、写真と個人的感想でレポートします!

2-1.チェックイン

「BOOK AND BED TOKYO」はいわゆる居酒屋ビルの7Fにあります。「え?こんなところにあるの!?」と不安になりつつ7Fへ上りエレベーターを降りると…ありました!入口がすでに異空間!

呼び鈴を鳴らすと、下の小窓が開いてフロントの人が顔を出します。入口だけでもう満足です。

bookandbedtokyo_front

まるで「ハリー○ッター」の映画の中のよう

今回私はエクスペディア経由で予約と決済をしていたので、設備の説明とベッド番号が書かれたカードをもらうだけで早々にチェックイン終了。もらったカードに書かれているセキュリテーコードを入口の鍵に入力し、いざ「BOOK AND BED TOKYO」の中へ!

bookandbedtokyo_entrance

お洒落すぎる満室の案内

2-2.ロビースペース

中へ入ると、ネットの写真で見た本棚がスラっと並んでいます!天井にまで本が!

チェックイン時はすでに24:00前でしたが、ほとんどの人がソファーやベッドで本を読んだりスマホを見たりしてくつろいでいました。

この日は日本人や韓国人の女性がほとんどで、ホステルを利用することが多い西洋人はいませんでした。

bookandbedtokyo_ceiling

天井の本を読みたい場合はどうしたらいいのだろう?

 

私が予約したのはブックシェルフのスタンダードタイプ。ラッキーなことに、たまたま空いていたのがブックシェルフでした。

私のベッドは2段目なので、はしごを使ってベッドに入るのですが…ここで問題が!

入口が狭いため立ったままベッドに入れない

スカートで屈まなければならない

本棚の前のソファーに人がたくさんいる

後ろ向きでベッドに入るという技を身に着け、どうにかベッドに入りました。こんなトラブルは想定外です。

 

本棚

ベッドの入り口にはカーテンあり

 

2-3.ベッド内

中に入ると、想像以上に広い空間が。角部屋なので壁にパイプがありましたがそれでも広い!

天井までの高さも十分ありまったく狭さを感じませんでした。

ちなみにお布団は、シーツや布団カバーが置いてあるので自分でセッティングします。

bookandbedtokyo部屋の中

ハンガーも完備

 

ベッド内には貴重品をしまえるセーフティーボックスがあります。カバンが丸々入るくらい大きいです。

セーフティーボックス

貴重品も安心

 

本を読む場所なんだからあって当たり前!な読書灯ですが、ただの読書灯ではありません。おしゃれなデザインの読書灯です。

ちなみに読書灯の奥の壁に耳栓(無料)が貼ってありました。

読書灯

かなり明るいです

 

2-4.シャワールーム

シャワールームは全部で3か所。ドアを開けると手前に脱衣スペース、奥にシャワーブースという構造です。

残念なのがシャンプーやコンディショナー、ボディーソープなどが一切ないこと。

シャンプー類は持っていましたが、ボディーソープを忘れたので洗顔料を代用しました。

シャワールーム

清潔なシャワールーム

 

シャワールームの前には洗面台が5つあり、ドライヤーも使用可能です。

が、24:00以降はドライヤーが撤去されてしまうのでご注意!

寝ている人の迷惑になってしまうため、24:00〜翌朝7:00まではドライヤーの使用が禁止です。泣く泣く朝シャンにしました。

洗面台

ハンドソープすらお洒落に見える

 

2-5.本たち

文庫本から雑誌、マンガ、写真集など幅広い本がありました。

ガッツリ読みふけたいにも人も、私みたいに本嫌いだけど雰囲気を楽しみたい人にもぴったりの本が見つかるようなラインナップです!

英語の本もあるので、外国の方でも楽しめるはず。

本1

読み終わらないであろう分厚い本も

 

本2

中高生が読むような世界史のマンガまで

 

 

3.「BOOK AND BED TOKYO」の感想

フロントの方が「泊まりに来る」より「空間を楽しみに来る」お客様が多いとおっしゃるのも納得のお洒落空間。

女子なら確実にイチコロです。

ちなみに本嫌いな筆者も、朝コーヒー片手に世界遺産の写真集を開いて、雰囲気を楽しむひと時に大満足でした。

ただ「泊まるために滞在する人」「ゆっくりできない人」にはおすすめできません。

実は筆者は今回出張で「BOOK AND BED TOKYO」に泊まったのですが、夜はチェックインが遅くてゆっくりくつろげず、朝も朝ごはんとコーヒーを飲みながら少し写真集をめくっただけでした…。

また、一晩中楽しめるようにロビースペースには電気がついているため、ブックシェルフタイプだと真っ暗になりませんでした。

ただ、ブックシェルフの1段目やロビースペースの奥にあるバンクタイプのベッドであれば光を気にせず寝れると思うので、ガッツリ寝たい方は、そちらがいいと思います!

今度はぜひ、夜も朝もゆっくり滞在できるときに利用してみたいです!

bookandbedtokyo_door

 

 

Share on Facebook20Tweet about this on TwitterShare on Google+0Share on LinkedIn0Email this to someonePrint this page
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

皆様の感想、コメントなどお寄せください

*