囲炉裏のある東京のゲストハウス「IRORI Hostel and Kitchen」

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IRORI外観

やすまるメンバーのT(28歳女性)です。2015年10月にオープンしたばかりの東京のゲストハウス「IRORI Hostel and Kitchen」に滞在してみました。

東京都内屈指の問屋街「日本橋横山町」に位置し、徒歩3分圏内に最寄駅が3つもありアクセス抜群!ラウンジには囲炉裏があり、温かみあふれるゲストハウスです。料金も良心的で、2,500円~滞在可能!

そんな魅力あふれる「IRORI Hostel and Kitchen」の体験レポートをお届けいたします!

1.『IRORI Hostel and Kitchen』の概要とアクセス(地図)

名前の通り、IRORI(囲炉裏)があり、「旅人と地方をつなぐ」をコンセプトとし、東京という都会で囲炉裏を囲みながら、日本各地の魅力を食べ物や家具を通して伝えていきたいという思いの元オープンしたそうです。

  • 『IRORI Hostel and Kitchen』の概要

アクセス JR総武線「馬喰町駅」1番出口徒歩3分、
都営浅草線「東日本橋駅」B4番出口徒歩3分、
都営新宿線「馬喰横山駅」A1出口徒歩3分
住所 〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町5-13
営業時間 フロント:7:00~23:00
(チェックイン:16:00~22:00、チェックアウト:7:00~11:00)
利用者区分 男性・女性共に利用可(女性専用フロアあり)
設備/アメニティ Wi-Fi、コンセント、シャワールーム、ラウンジ、洗面所エリア、
共有キッチン、食器、 囲炉裏、冷蔵庫、各種調味料、
ドライヤー、リンスインシャンプー、ボディソープ、コインロッカー
(有料:歯ブラシ、バスタオル、フェイスタオル、ランドリー、乾燥機)
周辺施設情報 近くにセブンイレブン、デイリーヤマザキあり
駐車場 なし

※スマートフォンご利用の場合は横スクロールでご確認ください。

  • 『IRORI Hostel and Kitchen』のアクセス(地図)

JR総武線「馬喰町駅」、都営浅草線「東日本橋駅」、都営新宿線「馬喰横山駅」、どの駅からも徒歩3分!で行けちゃう文句なしの立地です。

今回は都営浅草線を利用し、「東日本橋駅」へ到着!「B4番出口」から出て地図を頼りに2、3分歩けばすぐにおしゃれなカフェのような雰囲気を漂わせた「IRORI Hostel and Kitchen」が見えてきました!どの駅からも本当に近いので、土地勘がない人でも場所はすぐに分かると思います。

2.予約方法

公式HPからの予約は「宿泊予約受付フォーム」から申し込むようですが、空室状況がわからなかったので、今回は宿泊予約サイト「Booking.com」で予約をしました。
支払は現地決済ですが、予約した際に予約保証の為、クレジットカード情報の入力が必要でした。

料金は、10月の水曜日に宿泊し、女性専用ドミトリー利用で2,800円と、とてもリーズナブル!丁度12月18日までの期間限定特別価格になっていたようです(男女混合ドミトリーは2,500円)。

通常価格は、男女混合ドミトリーで3,000円、女性専用ドミトリーで3,300円なので、通常価格でも十分格安です。また、特に曜日等によって変動があるようではないので、週末や連休は早めに予約をしないと空きがなくなってしまうかもしれません!

3.『IRORI Hostel and Kitchen』滞在レポート!

①チェックイン

IRORIフロント5

フロントは写真のようにバックの手書きの地図やランプなど細部までおしゃれ。
入ってすぐにスタッフさんが笑顔で迎えてくれました。空いているテーブルに座りながら、必要情報を紙に記入し、現金で宿泊費をお支払。(クレジットカード決済も可能のようですが、手数料がかかるそうです。)

ゲストハウスはアメニティが完備されていないことが多いので、タオルや歯ブラシ、パジャマ等は持参する必要がありますが、たいていの施設では100~200円で貸し出しや販売を行っています。今回バスタオルを持ってきていなかったのでレンタルしよう思い、聞いてみると、レンタルはしておらず、600円で販売のみ行っているとのこと。夜も遅かったので600円で購入しました。

HPにもちゃんと記載があるので、ゲストハウスに泊まる際は、事前に施設に何が完備されているかをチェックしておいた方がいいですね♪

ドミトリー(相部屋)なので特に鍵はありませんが、女性専用フロアのドアにロックがかかっているので、ロックを外す暗証番号を書いた紙を渡されます。

ちなみにチェックインは22:00までなので、夜遅くなる方は注意が必要!私は予定が終わるのが22時を過ぎそうだったので、20時ごろにいったんチェックインし、とりあえず荷物を置いてきました。
(23:30以降はメインのドアが閉められますが、横にある別のドアから暗証番号を入力して入れます。)

②ドミトリーフロアへ突入!

まずはドミトリーフロアへ行ってみます。
エレベーターで5階へ上がると、ドミトリーの部屋に入る前にロックがかかっているドアがあります。

IRORIロック

教えられた暗証番号を押し、ロックを解除してドアを開きます。
特にここは女性専用フロアなので、しっかりロックがかかっていると安心感があります。

IRORI部屋

ドミトリーフロアはこのようにヒノキで作られた頑丈な2段ベッドがいくつも並んでいます。5階の女性専用フロアは合計18名入れるようです。

色合いも、所々に見られる「のれん」も、和の雰囲気を醸し出していて落ち着いた印象。
私が入った時にはすでに何人かフロアにいたようですが、特に話し声は聞こえず、みなさん静かに過ごしている様子でした。

IRORI部屋2

通常のホテルとは違い、大体のゲストハウスではベッドにシーツが敷いていないので、まずは自分でシーツ敷き!ベッドの上にシーツが置いてあるので、マット、まくら、お布団それぞれに自分でシーツをかぶせます。
スペースも十分あるので、背の高い外人さんでも問題なさそうです。各ベッドにカーテンも付いているのである程度のプライバシーは保たれています。寝心地も特に問題なく、みんな静かだったので周りの音も気になりませんでした。

IRORI部屋3

ドミトリーフロアの窓際には椅子が置いてあります。大声でおしゃべりはできませんが、気分転換できるスペースです。

その他のドミトリーフロアは、2~4階が男女混合フロアとなり、2階のフロアは2段ベッドではなくセミダブル又はシングルベッドが合計13台あり、その他の2段ベッドのフロアよりスペースにゆとりがあります。
料金も3,000円~3,500円とリーズナブルで、2段ベッドのフロアとあまり変わりません。

③シャワールーム

次は6階にあるシャワールームを散策してみます。
シャワールームは男女共に6階に位置し、左右に分かれています。

IRORIシャワー

女性のシャワールームは個室のシャワーブースが5つほどあり、私が行ったときは1人しか利用していませんでした。個室のドアを開けると手前に脱衣所があり、ボディソープとリンスインシャンプーが中に完備されています。
新しい施設なので綺麗で、使い勝手もよく、水圧も問題ありませんでした。

IRORIシャワー2

洗面所にはドライヤーが2つ完備されています。
また、写真を撮り忘れてしまいましたが、洗濯機と乾燥機もこの6階のフロアにあります。

③ラウンジ&キッチン

ラウンジとキッチンは1階と7階にあります。

まずは7階のラウンジ。

IRORIラウンジ7

24時間使えるので、深夜に通りかかると何人かの話し声が聞こえました。

IRORIキッチン7

キッチン、冷蔵庫、トースター、電レンジ、食器など何でも揃っているので、スーパーで買い物をして調理できます。

1階のラウンジは、囲炉裏のテーブルやソファーテーブルなどのスペースがあり、カウンター席もあるので、それぞれ好きな席で本を読んだりパソコンを開いたりしていました。

IRORIラウンジ1

内装も本当におしゃれ!

IRORIソファ

ソファエリアは江戸の地図をバックにリラックスできます。

IRORI-キッチン

1階にも自由に使えるキッチンがあります。(23:30まで)

そしてついにお待ちかねの囲炉裏!

IRORI囲炉裏1

夜8時ごろに見た時は既に火が少し点いていましたが、まだ誰もお魚を焼いていませんでした。

IRORI囲炉裏2

囲炉裏のテーブルは2つあり、ここでサンマを焼いたり、鍋を囲むこともあるそうです。

今回私は時間がなく、囲炉裏を囲めなかったのですが、次回は是非囲炉裏でお魚を焼いてみたいと思います。宿泊者以外も、1ドリンク頼めば入店可能だそうです。

4.まとめ

■『IRORI Hostel and Kitchen』の良かった点

*駅近でアクセス抜群!

3つの路線の駅からそれぞれ徒歩3分という便利さ!場所も分かりやすく、東京に不慣れで方向音痴な私でも問題なくたどり着けました。

*長期滞在にも最適!

ゲストハウスは料金がホテルと比べ格段に安い上、キッチンやランドリー設備も整っているので長期滞在される人が多いようです。私が泊まった際も、1週間ほど滞在しているバックパッカー風の外国人や、今日チェックアウト予定だけど、もう3泊延泊したいとスタッフに相談している人を見かけました。

キッチンや冷蔵庫も2か所あり、実際に冷蔵庫に宿泊者の名前を書いた食材の袋がたくさん入っていたので、料理を楽しみながら長期滞在する観光客も多いようです。

なんといっても、囲炉裏のあるラウンジの落ち着いた雰囲気が、旅人を足止めさせるのかもしれません。

■『IRORI Hostel and Kitchen』の良くなかった点

*洗面所が使いにくい?

洗面所がいわゆる学校の洗面台のようで、物を置くスペースもなく、あまり落ち着きませんでした。
ドミトリーの部屋は深夜~朝9時ごろまで全体の電気が消えているので(枕元のライトは点けられますが)、せめて洗面所にもう少しゆっくりと化粧をしたりコンタクトを入れたりできるスペースがあればいいなと思いました。

■最後に・・・

囲炉裏のあるゲストハウスというだけで興味が湧いてくる「IRORI Hostel and Kitchen」。おしゃれなカフェ風だけれども、囲炉裏や江戸の地図があり、和のテイストも見事に溶け込んでいて、おちつける場所という印象を受けました。今回あまり時間がなく、囲炉裏を囲んでの団らんや、他の宿泊者とのコミュニケーションは、あいさつ程度しか交わせなかったのが残念でした。

東京でお宿をお探しの際は、お一人でも、友達同士でも、是非この「IRORI Hostel and Kitchen」に滞在し、囲炉裏を囲ってみてはいかがでしょうか。

IRORI外観2

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